人を大事にする会社に、人は集まる
当社は、新宿西側にある渋谷区内の人事制度コンサルティング会社です。
社員49人以下の中小企業・ベンチャー企業の人事ブレーンとしてお役に立ちます。
「企業は人なり」
よく使われる言葉です。
では、零細企業や起業したてのベンチャー企業は。
「零細企業は社長なり」
規模が小さいほど、良くも悪くも会社は社長そのものです。
零細から中小・ベンチャー企業になるためには。
やっぱり「人」です。
人をソノ気にさせるのがリーダーの役目。
社員をヤル気にさせるのが経営者の役目。
社内でその手伝いをするのが人事部の役目。
ところで社長の会社には人事部がありますか?
専任の人事担当者はいますか?
織規模が小さいほど、人事部、人事専任担当は、ないと思います。
経理や総務の業務を、まとめて一部門としたり、一担当者が担ったり。
それは経営として、決して間違っていないと思います。
直接利益を生み出す部門ではないことには、できるだけコストを抑えたいですから。
では、人事についての課題を、どのように解決していますか?
![](img/top/img_koma.jpg)
社長が一人で情報を集めて、動いていますか?
ご多用な身でなかなか難しいことだと思います。
経理や総務担当者に指示を出して解決にあたらせていますか?
経営的視点がなかったり、専門分野以外のことだったりすると、任せるのもなかなか難しいことだと思います。
中小零細の会社に、人事部がなくてもしょうがない。
だけど人事について社長の手助けをする者は必要です。
「人」の分野を野放しにしておくと、中小零細から「企業」へは進みません。
これは規模の話ではありません。「質」の話です。
あなたの会社は、行き当たりばったりで進みますか?
それとも進みたい方向に進みますか?
当社は、「企業」を目指す社長の、「人」に関する経営ブレーンになります。
人事専任はいないけど人事面の手助けを必要とする、社員49人以下の中小企業・ベンチャー企業のパートナーです。
![](img/top/img_hand.jpg)
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